伝統が生きる、心がつくる、高崎だるま作成風景
最初はどの色のだるまでも白く塗り、上州名物のからっ風の陽ざしの中で、数日かけて天然乾燥させます。
赤く塗ったところです。
赤く塗り、上州名物のからっ風の陽ざしの中で、数日かけて天然乾燥させます。
まずは、厳めしいだるまも顔のところを白く化粧してから、顔を書きます。
まゆは鶴、ひげは亀、手なれた職人さんの技が、だるまに命をふきこんでいきます。
だるまのお腹に名前を入れて、縁取りをしているところです。
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